★ 今日のシグナル 2013.11.13 & ニューバージョン プレ告知
マウスのローラーって壊れやすくないですか?
昨日から調子が悪く、まともにスクロール出来なくなった。
今年に入ってから2つ壊れた。
この記事UPしたら買いに行かなきゃ…
9:00~26:00 ドル円 Pepperstone GMT+2 +15pipsスキャルFX(仮ニューバージョン)
黄緑矢印:買い
赤矢印:売り
黄色チェック:利益確定
ピンクバツ:ストップロス
NEW 5分足
NEW5分足の利益確定条件は、基本的には1分足と同じですが、異なる点が2つ。
リミットがドル円1分足10pipsに対して、5分足は25pips。
利幅に関係なく時間で仕切って利益確定する時間が1分足30分に対して、5分足は60分です。
これは、短時間で上がるだろう(下がるだろう)との予測のもとエントリーしているわけで、一定時間経過しても思うような利益が出ていないという事は、予測は外れ、そのトレードは失敗になる可能性が高まっていると判断します。
いつまでも粘った結果ロスカットになるよりは、利幅の大小に関係なく利益確定して、次に備えよう。
チャンスは無限にやってくるのだから…
という考えからのロジックです。
昨日のチャートの後ろから二番目のリカクは、失敗トレードじゃなくて、ジワジワ下落していて時間が掛かっただけなので、結果的にリカクが少し早くなってしまってます。
こういうパターンもありますが、長いスパンで見ると、一定の時間で仕切った方がトータル成績は良い傾向にあります。
でも、明らかにトレンド継続中であれば、リカクせずに裁量で利幅を伸ばした方がいいですね。
例えば0pips以上とか、3pips以上とか、0~5pipsとか、強制リカクする利幅と、仕切る時間は自由に設定できるので、通貨ペアの特性や、その時の状況や、好みで変更出来る自由度があります。
リミットや、3つのリカク条件も自由に変更できます。
ロジックを全部公開していて、自由に設定変更出来るので、自分専用のオリジナルシグナルにアレンジできる事も大きな特徴です。
ここまでオープンにしているシグナルも珍しいと言われますが、使い手がロジックを理解しているかいないかは大きな違いですよね!
だから良いんです、オープンにして!
1分足バージョンアップ、5分足対応、その他裁量テクニックやコンテンツ大幅充実して、装いも新たに来週リリースします。
詳細は改めて告知させていただきます。